
今日は塩水+グリーンF
リキッドGの薬浴水を全換え。本当は全換水したくはなかったんだけど、入れていた水作から前回薬浴に使ったグリーンFリキッドの成分がにじんできていたようで、本当は黄色い薬浴水であるはずが、青と混じって黄緑色になってしまっていたのだ。両方の成分が入ってしまうとキツいかもしれない。ちゃんと洗って使うべきだった、と言うか潔く薬浴中はフィルターを外すべきだったのかな。で、今日は全換水をしてフィルターを外し、エア
ストーンのみに変更した。
ピンポンの病状はまったく良くない。確実に新しい水泡が増えており、なおかつ今まであった水泡は大きくなっているようだ。目のまわりはもう水泡に囲まれてまるで風船の中に目玉があるようで、見ていてとても痛々しく可哀想。それに明らかに生気も少なくなってきていて、動かないので死んだのかと目を凝らして見ると、えらが動いているのでまだ生きていると確認する具合。このまま薬浴でいいのか、塩水浴だけにした方が良かったのか、いやまだ薬浴開始から二日目だしせっかちすぎるのかといろいろな思いが頭をかけめぐってしまう。正直いって生還するとはとても思えない。お別れの心の準備だけはしておかないといけないかもしれない。
45cm水槽のクラウンローチたちには少しエサやり。濾材と飼育水を流用したとはいえ塩水を使ったりしてダメージを受けているはずで、いわば半分新規立ち上げのような水槽なので用心のためエサは少なくしないと。食欲はすごいみたい。二匹だから
キャットを二箇所に分けて
落としてあげてるのに、わざわざいひとつのものを取り合いしてケンカしている。どうにもこの二匹はエサが絡むと険悪な関係になるようだ。
メイン水槽のコリドラスたちは暴れん坊の
クラウンたちがいないので心なしかのんびりしているように見える。コリタブも取られることなく落ち着いて食べられるようでこっちも安心して見ていられる。それでも
ブラックモーリーやカージナルに
チャチャを入れられて譲ってしまったりする優しいところがまた可愛い。出来の悪い
子供ほど可愛い親の気持ちってこんな感じなんだろうか(ちょっと違うと思う)。
夜、胸騒ぎがしたのだろうか、何となく気になってピンポン水槽の水温計を見て目を疑った。35℃を超えている・・・(絶句!)
サーモスタットのセンサーはちゃんと水中の底近くに張り付いているし、温度調節ツマミの目盛は28℃を指している。何故こんなに高温になっているのだ。頭が真っ白になって見つめていたサーモ本体の電源
ランプが、目の前で更に温度を上げようと点灯する。なに?なにをやってるの???
急いでコンセントを抜き、水槽を触る。熱い。
お風呂のお湯に手を入れているみたいだ。それなのに信じられない。何でこんなことになってるの・・・
ピンポンはほとんど動かない。エラは動かしているがぐったりと漂っているだけ。ふたを開け扇風機の風を水面に当て、エアレーションを強くしてじりじりと待つ。早く下がってほしい、でも急に下がるのは危ない・・・。
1時間半ほどして28℃まで水温は下がったけれど、こんなに上下させていたら魚体にかかった負担は計り知れない。ただでさえ弱っているのに、助けてやりたいと思っていたのに、私は何をやっているんだろうとかなり落ち込んでしまいました。
で、サーモの動きを観察してみるが正常に動くようだ。故障ではなさそうなら、原因は何なんだろう。思い当たることといえばエアストーンからの気泡がセンサー部分に当たっていたかもしれないこと。そのせいでセンサーが誤感知したのだろうか。にしても35℃はひどすぎる・・・。本当はサーモを取り替えたいところだがあいにく換えがない。今夜大丈夫だろうか。あぁ心配だ・・・。
ちなみにピンポンはまだ息がある状態。(つまりそういう状態でしかない。)鬱。