今朝見てみるといつのまにかピンポンの両目がボヨーンと飛び出している。目玉が、というより目ぐるっと囲む粘膜がふくれあがって水ぶくれのように目玉を包んでいる感じだ。こ、今度はなにっ!?それに気のせいかうろこが数枚めくれている気もする。もともとぶつぶつとしたうろこを持っているピンポンパールなので確かとはいえないけど、以前はこんなじゃなかった気がする・・・
病状も一向に快方の兆しは見えない今、エロモナスと断定して薬浴を開始することにした。水が少し汚れているので1/3の0.3%塩水を作りグリーンFゴールドリキッドを全水量の規定分入れ、エアチューブで換水する。水槽内はたちまち薄黄色い水に変わりました。
こんな風にいじりまわして大丈夫なんだろうか。でもこのまま放っておいても何もしないのと同じなのかもしれないし、ダメになるならなるでもできる限りのことをしてあげたいとは思う。でも望みは薄い。相変わらず転覆し続けまともに泳ぐ元気もなく、食欲は皆無。このまま見守りたいと思う。
ピンポンがいなくなった45cm水槽には、メイン水槽からためしにクラウンローチを隔離してみた。メイン水槽には底物としてクラウンローチとコリドラスが2匹ずついるのだが、クラウンローチの貪欲な食欲と強引さで、コリドラス・ジュリーがエサをあまり食べられないことが多く心配していたのだ。もう一匹のコリドラス・アルビノ(アエネウス)は意外とクラウンローチを押しのけて食べに行ったりできるのだが、ジュリーは気がちっちゃすぎてまったく太刀打ちできない。それで毎回たくさんのエサを与えることになってしまい水質悪化も心配だが、それでもローチ達の腹ばかり膨れあがってしまい肝心のジュリーはぺちゃんこ、という意味無いジャンな事態だったのだ。ジュリーが背びれをかじられる事件も発生しており(下手人は不明だがローチが怪しい)、今回の試験隔離に至ったわけである。
ローチは気性が穏やかって聞いていたんだけど、ちょっと違うのかもしれない。縞々でかわいいんだけどねー。というわけでしばらくは45cm水槽で水入らずの暮らしを楽しんでくださいな。
--追記--
夜になって、ピンポンの横腹に小さな水泡を発見。こっこれが水泡病(ガマガエル病)というやつなのだろうか・・・。すると目のまわりが腫れ上がっているのもその症状なのかな。薬浴の薬はたぶん合っていると思う。現状どおり塩+薬浴でいこうと思う。
ただ、明らかにどんどん弱っているのがわかる状態。縦になり漂っているか、逆さまになり沈んでいるかのどちらかだ。
水槽の引越しをする前はあんなに元気だったのに、水質の変化がショックとなり転覆を招き、あげくガマを発症させてしまったのだろうか。本当にかわいそうなことをしてしまった。どうにかできるものならしてあげたい。









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